学生でも、雇用保険の被保険者となることがある?

【1】学生アルバイトは雇用保険に
加入させなくても大丈夫?

雇用保険については、パート、
アルバイト等であっても、
週の所定労働時間が20時間以上で、
継続して31日以上雇用されることが
見込まれる場合には、
被保険者となります。

しかし、いくつか適用を除外される
場合があり、
その中の一つに「学校教育法に規定
する学校等の学生又は生徒である者」
があります。

これにより、
いわゆる昼間学生アルバイトは、
雇用保険の適用除外者とされています。

しかし、学生アルバイトであっても、
例外的に雇用保険の被保険者となる場合
があります。

学生アルバイトは、
一切雇用保険の加入義務が無いと勘違い
されている会社も多いので注意が必要です。

【2】どのような場合に被保険者となる?

以下に該当する者には、被保険者となります。
①卒業を予定している者であって、
適用事業に雇用され、卒業後も引き続き
当該事業に雇用されることとなっている者
②休学中の者
③定時制の課程に在学する者
④前記①~③に準ずる者として、
職業安定局長が定める者

学生アルバイトを多用している会社は、
このような観点から、
一度チェックしてみると安心です。

専門学校の場合には、
中途半端な時刻から授業が始まる課程
もあったりするので、
昼間学生なのか、定時制等のいわゆる
夜間学生なのか、判断がつきにくい場合
もありえます。

そのような時には、
その課程がどのような区分になっている
のかを、学校へ確認すると確実です。

もし、ご不明な点ありましたら、
お気軽にお問合せください。

小栁人事労務サポート

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